千葉鉄工所

宮城県石巻市 産業用機械・器具の設計開発・製造・設置・修繕

INTERVIEW

社員インタビュー

馬場 隆昭TAKAAKI BABA(製造部 主任)

入社したきっかけを教えてください

学生の頃は音楽をやっていて、自分の楽器を分解したり、修理したりと、自分自身でいろいろやってみるのが好きでした。よく周りの人にも、手先が器用だと言われていました。楽器のメンテナンスを中心に、弦を張り替えてみたり、差込口のハンダ付けを強化してみたりしましが、バラしすぎて戻せなくなることもありました(笑)手先が器用だったので、そういった特技を活かせる、応用できる仕事を希望して、この会社に入社しました。

今の部署、担当業務について教えてください

入社当時から製造部製缶グループに所属しています。仕事の内容は、材料の切断、穴加工、溶接組み立て、最後には塗装まで行います。ものによっては機械組立も行い、現場据付工事まで担当しています。製造部には、製缶グループと機械加工グループがありますが、最近は、機械加工グループの業務もやらせてもらっています。旋盤でのシャフト製作や、マシニング加工なども行っています。

仕事の幅が広いですよね?

社長の中には、この会社で扱っている全ての加工ができる“オールラウンダー”を育成したいという考えがあり、また私も以前から機械加工に興味を持っていたので、3年前に私が指名されて、いろいろな加工に挑戦する機会をもらえるようになりました。製品の中には、完成までに製缶と機械加工の両方の工程が必要なものがありますが、機械加工で新たに勉強したことが、製缶の仕事に役立つこともあり、以前より効率のよい加工プランを考えることもできるようになりました。

今後、自分がどうなっていきたい、どういった仕事をしていきたいなどはありますか?

今は、恵まれた職場環境の中で働かせていただいています。その環境を最大限に活かしながら、技術の向上を図っていきたいですね。溶接技術については、「どうしたら早くきれいに仕上がるのか?」をいつも考えながら、工夫をし、改善をしています。また、今持っている資格より上級を取得できるように、時間をつくって練習もしていますね。機械加工はまだまだ未熟なので、仕事の合間に先輩から教えてもらいながら、勉強していきたいです。

職場の雰囲気についてはいかがですか?

職場には、人数こそ少ないですが、若手からベテランまで幅広く在席しています。わたしは誰とでも分け隔てなくコミュニケーションをとるようにしていますが、仕事の相談なども、とても自然に話しやすいと思います。何か疑問に思ったら、1人だけではなく複数の人にも意見を伺ったりします。いろいろな意見を聞けてとても参考になります。

仕事のオンとオフ、休日はどのように過ごしていますか?

休みはきちんと取れていますし、仕事とプライベートの両立もバランスよく行えています。子供の学校行事や家庭の用事があるときは、有給を申請して対応させてもらっています。仕事で働きづめ…という感じではなく、しっかりと家の事も考えられています。休日は買い物に出かけたり、子供がバスケットボールをやっているので、練習試合、大会などにも応援参加しています。

石巻について、教えてください

私は、幼稚園からずっと石巻の渡波という地区に住んでいます。渡波から出たことはないのですが、ここはとても住みやすい街だと思っています。自然がありますし、子育ての環境としてもよい場所ですね。

就活生に応援メッセージをお願いします

職場に慣れない、社会に慣れないなど最初は大変な思いをすることもあると思います。それはどこの会社に行っても同じです。社会に出るということは、そういったつらい面も体験することになります。 ムリをして、とは言いませんが、多少の苦労は受け入れてもいいのではないか、と思います。最初から逃げてしまうと、ずっとその姿勢になってしまうので、我慢も大事ですね。自分のためにもなります。 仕事は徐々に慣れていきます。はじめは誰でも通る道ですので、ぜひがんばってください。

その手で、未来を創り始めよう!